ファーブルトン:フレッシュ無花果 + プリンのようなもの

同じような料理でも国や地方によって呼び名が違うものって結構ある。
呼び名が同じでも違う料理も沢山あって、そこには習慣や環境の違いなんかもあるから面白い。

勝手なイメージだけど、ファーブルトンの方がクラフティーより粉が多いような気がする。
今回はフレッシュ無花果の水分も考えて粉多めなので、“ファーブルトン”

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+ レシピ +(18×25×5センチくらいの型1台分)

無花果(生):5個くらい。よく洗って硬い皮をむき、縦四つ割にする。

卵:2個
砂糖(てん菜糖):60g
バニラビーンズ:3センチ分くらいから種をこそぎとっておく。

薄力粉:80g
塩:ひとつまみ

牛乳:340cc(常温に戻しておく)

菜種油:大さじ1くらい(型に塗っておく)

1、ボールに、卵、砂糖(てん菜糖)、バニラビーンズを入れてすり混ぜるよに泡立て器でよく混ぜる。
2、薄力粉と塩を合わせて、ふるいながら1に入れ、滑らかになるまで混ぜる。
3、2に牛乳を少しずつ入れながら混ぜる。
4、菜種油を塗った型に流し込み、切っておいた無花果を全体に散らす。
5、180度のオーブンで40分から60分。様子を見なが焼く。
6、竹串を刺してみて何もついてこなければ焼き上がり。
7、熱々のまま食べもいいし、粗熱をとったら冷蔵庫で一晩冷やしても美味しい。


プリンみたいな生地に薄力粉を入れて焼いたお菓子はフランスに沢山あるらしい。
ブルーン入りの“ファーブルトン”(ブルターニュ地方)、
サクランボ入りの“クラフティ”(リムーザン地方)は
日本でもかなり有名になっている気がする。

どれも簡単な家庭のおやつ。気負わず、いろんな材料で試してみたい。


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by maflat | 2016-09-06 12:38 | プリン

有り難い毎日の連続。今を大切に、繋ぐ。


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